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【注意喚起】目黒区内の火災が急増中。約20年ぶりに100件を超えました

2026.03.12

皆様、こんにちは。目黒区碑文谷の保険代理店、ノービスです。

先日、目黒消防署より令和7年中の火災統計(速報値)が発表されました。その内容は、私たち地域住民にとって非常に見過ごせない状況となっています。

今回は、防災士の視点から特に注意すべきポイントをまとめました。

目黒区内の火災状況:過去10年で最多を記録

令和7年中の目黒消防署管内での火災件数は106件に達し、前年より37件も増加しました年間100件を超えたのは約20年ぶりであり、非常に憂慮すべき事態です

  • 火災件数: 106件(前年比53%増)

  • 住宅火災の割合: 全体の約63%(54件)を占めています

  • 死傷者: 3名の方が亡くなり、16名が負傷されています

特に住宅火災による被害が深刻で、亡くなられた3名の方はいずれも住宅火災によるものです

要注意!増加する「電気火災」と「モバイルバッテリー」

東京消防庁全体で見ると、電気設備機器を原因とする火災は過去最多の2,129件を記録しました

出火原因のワースト5を見ると、これまで同様の「たばこ」や「ガステーブル」に並び、「充電式電池(モバイルバッテリー等)」による火災が目立っています

  • 充電式電池の急増: 電気火災の約11%を占めており、10年前の約2倍のペースで増加

  • 対策: モバイルバッテリーを落としたり強い衝撃を与えたりしないこと、熱を持った場合はすぐに使用を中止することが重要

今すぐできる「住まいの防火対策」

火災から大切な家族と住まいを守るために、以下の点を確認しましょう。

  1. 住宅用火災警報器の点検(10年が目安) 設置から10年が経過すると、電池切れや電子部品の寿命で正しく作動しない恐れがあります 。定期的に作動点検を行い、10年を目安に本体ごと交換しましょう。

  2. 住宅用消火器の備え 消火器による初期消火の成功率は7割を超えています。ご家庭でも使いやすいコンパクトな住宅用消火器や、スプレータイプの簡易消火具の備えが有効です

  3. 火の元の再確認 「寝たばこをしない」「ストーブの周りに燃えやすいものを置かない」「調理中は火のそばを離れない」といった基本の徹底が命を守ります


私たちノービスは、保険を通じて皆様の「万が一」を支えるとともに、地域の防災力向上にも貢献したいと考えております。

ご自宅の防火対策や、火災保険の見直しについて気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

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